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新松戸クラシオン整骨院

ヘルニア

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
悩みタイトル

  1. 皆さんは普段の生活の中でこんなお悩みはありませんか?「腰痛、片足の痛み、下肢の痺れ、知覚障害、筋力低下」などこれらの症状は椎間板ヘルニアにおこりうる症状です。
    椎間板ヘルニアで最も典型的と言われている症状は「痛みと痺れ」です。
    普段仕事後などに感じる肩の緊張や頚の痛みただの慢性的な肩こりだと思ってしまっていることも椎間板ヘルニアの症状かもしれません。
    頸椎椎間板ヘルニアの場合は、首や肩の痛み、腕~手の痛みやしびれといった症状が現れます。なのでもう少し詳しく椎間板ヘルニアについて説明していきますね。

  2. ヘルニアに対する当院の考え

    椎間板とは上下に隣り合う椎骨と呼ばれる骨の椎体の間にあって、第2頚椎から仙骨までの間に存在し、椎体を互いに連結する。脊柱に加わる衝撃に対してクッションの役割を果たしています。
    ヘルニアという言葉はラテン語の「Hernia(意味は脱出)」からきており、「体の中の臓器や組織が正常な位置から脱出した状態」を意味します。その名の通り、椎間板ヘルニアは椎間板の一部が正常な位置から突出し脊髄や神経根を刺激し痛みや痺れを引き起こします。
    椎間板ヘルニアが起こる原因は「いくつかあります。中でもよく言われているのは「椎間板の変性」です。
    椎間板は20歳を超えてくると加齢による編成が生じてきます。椎間板は日常生活の中で何もしていなくても身体を支えるために常に負荷がかかっています。
    特に腰を曲げて物を持つときには腰の椎間板にものすごい負荷がかかるといわれています。その負荷で亀裂が生じ椎間板ヘルニアが発症するといわれています。なので、痛みや痺れがずっと続くようであれば一度、整形外科さんに行きレントゲンを撮りヘルニアなのか筋損傷なのかをはっきりとさせることをお勧めします。

  3. ヘルニアを放っておくとどうなるのか

    まず、椎間板ヘルニアには2種類あり、頸椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板ヘルニアがあります。
    主に頸椎椎間板ヘルニアには首から手先まで繋がっている神経があるため首筋を痛めるのはもちろん神経の繋がりにより手の痛みや痺れ、力が入りにくい、動かしにくい症状が出ます。
    腰椎椎間板ヘルニアには主に腰の痛みから臀部〜足の痛み、痛みや痺れは個人差はありますが下半身どこでも出る可能性があります。そして椅子などに座り30分も座っていられない、ビリビリとした痛みがひどくなる坐骨神経を併発する可能性が高いです。しっかり治療を行っても判断が遅れると薬が切れると痛かったり、運動もままならなくなってしまいます。
    なので日頃からの運動が必要になってきます。腹筋、背筋で骨盤周りや腰自体に負担をなるべく減らしていき発症を軽減させていきましょう。

  4. 当院のヘルニアに対する施術とは

    椎間板ヘルニアの治療法は痛みや痺れが伴う事が多くあります。
    なので、その痛みが出にくくするために周りの筋肉を緩めるのが大事になっていきます。

    頸椎のヘルニアですと頸の痛み、頸から腕の痺れが出てくる可能性があります。
    なので、治療法は筋肉を緩めるため温熱治療、手技治療、電気治療で緩めるます。
    全身矯正で上半身の関節にアプローチをし頸、肩の可動域を高めます。
    猫背矯正で頸の前弯を作り負担を減らします。肩甲骨はがしで肩周りの筋肉を緩め可動域を上げます。
    頭蓋骨矯正で頸、肩の筋肉と関節にアプローチをかけます。

    腰椎のヘルニアも同じく腰の痛み、下肢への痺れが出てくる可能性があります。
    なので、頸のヘルニアと同じく温熱治療、手技治療、電気治療で緩めるます。
    全身矯正で骨盤を整えて腰への負担を減らし、股関節周りの筋肉へのアプローチをし姿勢を良くし腰への痛みを出にくくします。
    筋膜ストレッチで腰から下腿までの筋肉を緩めて柔軟性をつけ体への負担を減らします。
    EMS治療で腹筋のインナーマッスルを鍛えて腰への関節に負担を減らします。

    結果、頸椎でも腰椎でも少しでも負担を減らすために可動域を上げ、関節を整え、筋肉を緩める治療をしていくのが基本になります。

  5. その施術を受けるとどう軽減するのか

    椎間板ヘルニアは完全に治ることは少ないですが頸椎のヘルニアで全身矯正で上半身の関節にアプローチをし頸、肩の可動域を高め、猫背矯正で頸の前弯を作り負担を減らし、肩甲骨はがしで肩周りの筋肉を緩みを作り、頭蓋骨矯正で頸、肩の関節を動きを出していくと頸の痛み、痺れが出づらくなります。

    腰椎のヘルニアて全身矯正で骨盤を整えて腰への負担を減らし、筋膜ストレッチで腰から下腿までの筋肉を緩めて柔軟性をつけ体への負担をなくしEMS治療で腹筋のインナーマッスルを鍛えて関節の負担を減らすと腰に痛みが出づらくなったり痺れが出づらくなることがあります。

    治療で筋肉を緩めて関節に負担を減らし痛みを出づらくしていきます。
    もちろん痛みが全く出なかったり痺れが出なくなることもありますが関節が元通りになってるわけではないので痛みが出ないから治ったと思ってしまうとまた痛みが出てくるので痛みがなくなっても治療するのが基本になっていきます。

  6. 施術頻度はどのくらいか

    椎間板ヘルニアの多くは個人差によって異なりますが数ヶ月で自然に症状が軽くなると言われていますが、元々腰に痛みがあったり、首に痛みがあったりが多くて発症してるのが多いため長く続くと思った方がいいです。
    治療頻度として痛みやしびれが強く日常生活やお仕事に支障をきたす場合であれば、ヘルニアを小さくする治療いわゆる手術を検討した方がいいと思います。1番は本人が何を望むのか、痛み止めの薬を飲み続けるのか、中には手術を受けたくないという人もいるでしょう。正直、薬、運動、リハビリ、整体、マッサージ、電気治療でヘルニアは小さくできません。姿勢や動き方を意識しなるべく症状が出ない生活を心がけましょう。

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