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新松戸クラシオン整骨院

腰痛関連Q&A

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
  1. 腰痛関連でよくある質問と回答①

    明るい挨拶

    腰痛関連の質問でよくあるものとしては、「どうして腰痛が起こるのか?」という質問をされる事が多いです。どうして腰痛が起こるのかというと多くは日常生活での不良姿勢から腰の痛みは起こります。腰痛に関連するものとしては「骨盤」、「背骨」、「頭の重さ」などがあり、頭の重さは5〜7キロとボウリングの球の重さと同じくらいあります。その重さを支えているのが背骨と骨盤になりますが、大体の人が私生活やお仕事上で長時間座っていると段々と姿勢が悪くなり、いわゆる猫背のような姿勢へとなってしまい頭の重さを段々背骨や骨盤で支えることが出来なくなってしまい背骨に付いてる筋肉が伸ばされて硬くなります。その硬さが痛みへとなり腰痛へとなっていくのです。

  2. 腰痛関連でよくある質問と回答②

    明るい挨拶

    腰痛関連の質問でよくあるものとしては、「腰の痛みに伴いお尻のところにも痛みが出るのはどうしてですか?」というものがあります。お尻の所にも痛みが出てくるもので関係してくるのが仙腸関節です。この仙腸関節は骨盤にあり仙骨と腸骨から出来てる関節です。仙骨は上半身の体重を受け止めるような形になり、腸骨は歩いた時や、走った時の衝撃を受け止めるようになっています。仙腸関節はこの上からの重さと下からの負荷が丁度ぶつかり合うところとなっているので痛みが出てくるのです。お尻のところにも痛みが出る理由として仙腸関節の近くに坐骨神経が走行していてその坐骨神経を巻き込むとお尻にも痛みが出てきます。

  3. 腰痛関連でよくある質問と回答③

    明るい挨拶

    腰痛に効くトレーニングはどんなのがありますか。腰痛にかかわる腹直筋と脊柱起立筋をトレーニングする事で腰痛緩和効果に期待できます。まずは1つ目に腹直筋のトレーニングとして、①仰向けに寝て両膝を立てます。②両手は膝頭に当てます。③息を吐きながらゆっくりと上体を起こします。④上体を引き上げた状態で1〜2秒静止します。⑤息を吸いながらゆっくりと元に戻します。これを5〜10回繰り返します。
    次に脊柱起立筋のトレーニングとして、①うつ伏せになり、両ひじを立てます。②息を吐きながらゆっくりとひじを伸ばし、上体を起こします。③上体を起こしたら5秒間キープします。④息を吸いながらゆっくりと元に戻します。これを5回繰り返します。腹直筋と脊柱起立筋の一方をトレーニングするだけでは腰椎の位置が正しい位置に保たれないのでバランス良くトレーニングしましょう。

  4. 腰痛関連でよくある質問と回答④

    姿勢矯正

    腰痛に効くストレッチはどんなのがありますか。腰痛に効くストレッチは腸腰筋と腰方形筋と脊柱起立筋のストレッチです。
    まずは腸腰筋のストレッチで ①足を前後に開き、後ろ側の足で膝をつきます②両手を前側の足の膝に置き、少しずつ上体を前にスライドさせます③ゆっくりと元に戻します④反対側も同様に行います。
    次に腰方形筋のストレッチで①四つん這いの姿勢をとります②息を吐きながら、ゆっくりと背中を丸めます③四つん這いの姿勢に戻ります④息を吸いながら、背中を反らしてお尻を突き出します⑤1〜4までを5回繰り返します。
    次に脊柱起立筋のストレッチで①椅子に腰掛けて、背筋を伸ばします②背筋を伸ばした状態で、ゆっくりと腰を後ろにひねります③深呼吸しながら20秒間キープします④息を吐きながらゆっくりと戻します⑤反対側も同様に行います。
    このストレッチをする事によって腰の負担を減らすことができ腰痛改善にも繋がります。

  5. 腰痛関連でよくある質問と回答⑤

    明るい挨拶

    ぎっくり腰の再発予防法ってどうしたらいいですか。ぎっくり腰を経験すると、その後の1年間で約1/4の患者様が再発するといわれています。再び苦しまないためにも、しっかりと再発防止に取り組むことが大切です。再発を予防するためにすべきことは、主に4つ。
    ① 無理な姿勢を取らない(前かがみの姿勢)
    ②ストレスを軽減する(好きな事をしてストレス発散)
    ③肥満を防ぐ(肥満があると体重が重い分腰に負担がかかって腰痛が起こりやすくなります)
    ④適度な運動を行う(体を動かすことは腰をいたわるという意味で効果が期待されます)
    この4つの方法は、ぎっくり腰を発症してから2〜3日後に痛みが和らいだ頃から徐々に動かせる部位から多少の痛みら耐えながら積極的に動かしていく事が大切です。

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五井西口整骨院景観
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