足の極み
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外反母趾 足の親指が小指の方は曲がってしまい付け根が突き出てしまい痛みが出てしまったものをいいハイヒールなどの踵の高い靴を履き続けることが原因のものです。
扁平足 扁平足には足の縦アーチが崩れたものとそこから扁平足が酷くなると足の横アーチも崩れていくものがあります。この様な状態になると歩行時やスポーツなら支障をきたすものです。
足底腱膜炎 足底腱膜炎では、踵の骨からはじまり足の指へ放射状に繋がっている繊維組織の束の筋力低下によって起こるものです。朝立ち上がる際に踵に痛みがでるものです。
魚の目・タコ 皮膚の角質が硬くなった中心に痛みが出てくるものです。
捻挫 外傷の中でも最も多い外傷で多くは足首の外側にある前距腓靱帯を痛めることが多いものです。 -
足の極みに関する当院の考え
一般的な足のマッサージではふくらはぎの血流促進効果や足裏のツボを押したり、当院の足の極みだとふくらはぎの血流促進効果はもちろんその他にもむくみを改善したり、足を痩せやすくなります。足のアーチにもしっかりとアプローチをしていきた外反母趾や扁平足の改善も期待できます。足の極みでは足だけでなく腰痛、歪みにも改善効果が期待できます。他にも足の状態を良くすることでスポーツでのパフォーマンスの向上にも繋がっていきます。さらに当院の足の極みにはオイルやジェルを使うコースによって期待できる効果が増え筋緊張の緩和や美肌効果にも期待できます。
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当院が足の極みをおすすめする理由
足は足関節と足部に分かれます。足部はリスフラン関節より前側を【前足部】、ショパール関節とリスフラン関節の間を【中足部】、ショパールより後側を【後足部】と分けられます。縦アーチ・横アーチの構造で荷重をバランスよく分散させます。そのバランスが悪いと外反母趾や扁平足、ふくらはぎのむくみやたるみが出てしますだけでなく、バランスが悪いことによって腰痛を起こしてしまったり、歪みにも繋がってしまい足だけでなく他の部位にも支障が出てしまいます。そんな人には足の極みで一つので複数の効果が期待できるのでおすすめしています。
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足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
長い距離の歩行や長時間の立ち仕事といった原因で足に疲れが溜まったときは早めに疲労を取り除く必要があります。なぜ足の疲労をケアしなくてはいけないのかというと疲労の蓄積による足だけではなく他の部位にも支障が出てしまいます。足の疲れが充分に取り除かれないまま、再び足を酷使すると以前の疲労が残ったままさらに疲労を溜め込むことになります。抜けきっていない疲労が次々に足に溜まっていくうちに慢性的な疲労感に襲われるというわけです。足の疲労を放置していると足の筋肉が血行不良に陥り、下肢の静脈が変形し浮き出てしまう「下肢静脈瘤」という病気に進行する場合があります。下肢静脈瘤を放置すると「うっ滞性皮膚炎」などになることもあります。
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当院の足の極みとは
当院の足の極みには(梅)(竹)(松)の3種類
あります。
梅コースは、膝下の指圧・アーチの調節と言ったスタンダードなコースになっています。
竹コースは、膝下の指圧・アーチの調節の他に高濃度酸素オイルを使って施術するコースになっています。このコースでは、3種類の効果があり、脂肪燃焼効果・乳酸を分解して疲労回復・酸素を皮膚細胞に直接供給しターンオーバーを促す効果があります。
松コースは、膝下の指圧・アーチの調節の他にノンFジェルを使って施術するコースになっています。このコースでは、4種類の効果があり、痩身効果 脂肪燃焼 セルライトを分解•美容成分が皮下組織まで届く•筋膜が剥がされ血行を促進疲労回復•成分で蓄積した老廃物や毒素を排出するデドックス効果があります。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
足の極みを受けることで、ふくらはぎのむくみだるさの改善や血流促進効果があり、足のアーチを正常な位置に戻すことによって外反母趾や扁平足の改善にも繋がります。足以外にも腰の歪みや痛みにも改善が期待できます。さらに足の極みには通常の施術の他にオイルやジェルを使った施術もありその施術の効果には脂肪燃焼やセルライトを分解する効果や乳酸を分解したら疲労回復をしたり酸素を皮膚に直接供給することによって足の疲労の改善に繋がり足だけでなく腰も楽になります。
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改善するための治療頻度はどのくらいか
この足の極みでは、アーチ形成に特化していて魚の目が小さくなったり3.4ヶ月で徐々に効果が現れていきます。しかし4ヶ月通っていただいて効果が出てきたからといってそこで施術を受けなくなるとしっかりと改善した状態になっていない事になります。なので基本的に1年を目処にし最低でも週に1回以上の施術が改善には必要です。